レモンティのブログ

60代、日々の記録

レシピ投稿サイト

インターネットで見つけたレシピを試してみました。


作っていくうち、調味料の、特にしょうゆの分量に違和感を感じましたが、そのまま続行、突き進みました。


出来上がったものは非常にしょっぱいものでした。(私が特に薄口志向というわけではありません)


『我が家の定番〇〇〇〇』風のタイトルなのに。


『我が家の定番』
「母の得意な』
『昔ながらの』
『昭和の』


このフレーズで、安定のお惣菜の味に行き着くと思っていました。


出来上がったものは、しょうゆが濃い、のどが渇くお惣菜でした。


レシピ投稿サイトの、星の数ほどあるレシピから見つけたレシピ。
料理中、薄っすら気づいたのに、やっちゃった(-_-;)。


味付けがすべて済んだお惣菜に、水をかけ、沸かし、湯を切り、
この作業を3回やって、なんとか食べられる味になりました。


今後は、インターネットのレシピは、放送局や料理研究家さん、メーカーのサイトなど、信頼できるところから参考にしようと思います。
食材も値上がりで、冒険するには高くつくので、今後は堅実な策でいきます(`・ω・´)b。

お米の水加減

お米を計量カップで、1合2合と頭の中で数えながらお釜に入れて、
そして洗って、水を入れる段階で、
あら?何合入れたかな?と、
ついさっきのことなのに、3合か4合か思い出せなくて、3合分の水を入れたら炊き上がったら硬かったということがありました。
いつもの3合か、今日は4合にしたか、他のことを考えながらお米を洗っていたら、わからなくなったんです。


今後もこんなことは起こるかも・・・と思い、


2合の歌、3合の歌、4合の歌、5合の歌を決めて、お米を入れた時ちょっと小声で歌うことにしました。


2合は、ニンジン ニンジン♪(NINJIN娘)
3合は、さざん~かの宿~♪(さざんかの宿)
4合は、よい子が住んでるよい町は~♪(歌の町)
5合は、ゴーゴーマッスル!リングに~♪(キン肉マン Go Fight!)


今夜はさっそく『さざんかの宿』を小声で歌い、水加減バッチリなご飯ができました。

『あきない世傳 金と銀』見てます

テレビで毎週金曜日放送の、NHK BS時代劇『あきない世傳 金と銀』を、
とっても楽しみに見ています。
主人公の幸を演じているのは小芝風花さん。最高です!
私はドラマでは女性商人ものが好きなようです。
女性商人ものだと、なんだか熱量のスイッチが入ります。


中国ドラマのスン・リー主演、『月に咲く花の如く』や、
同じく中国ドラマの『清越坊の女たち~当家主母~』。
この2つも女性商人もので、見ていてスイッチが入りました。
実家が商売をしていたからかな?
『細うで繁盛記』を見て育ったからかな?冒頭の言葉「銭の花の色は・・・」を、口をとんがらせてよく言ってました。懐かしいな、小さい頃のこと・・・。
それにしても『細うで繁盛記』て、古すぎる(>_<)。